2026/06/14 (更新日:2026/06/15)
果物の食べすぎに注意!~果糖と卵子の老化の関係~

「果物は体に良いからたくさん食べても大丈夫」 そう思っていませんか?
もちろん果物にはビタミンやミネラル、食物繊維が含まれており、
果物に含まれる果糖(フルクトース)
そのため、
- 内臓脂肪の増加
- 脂肪肝
- インスリン抵抗性の悪化
などにつながる可能性があるといわれています。
◆ 内臓脂肪が増えると妊活にどう影響するの?
内臓脂肪は単なる「脂肪の貯金」ではありません。実は様々な炎症物質を出し、
すると、
- 卵巣の働きが低下する
- 排卵機能が乱れる
- 卵子の質に影響する
といった可能性が考えられます。
妊活では体重だけでなく、「内臓脂肪を増やさないこと」
◆ AGEs(終末糖化産物)って何?
AGEsとは、
イメージとしては、生の卵が加熱されて固まるような変化に近いと考えるとわかりやすいでしょう。
体の中でも糖化が進むと、組織が硬くなったり、
◆ AGEsと卵子の関係
研究では、AGEsの蓄積が増えると、
- 卵巣機能の低下
- 卵胞発育への悪影響
- 卵子の質の低下
との関連が指摘されています。
そのため糖化によって卵巣や卵子を取り巻く環境の柔軟性が失われ、卵子の老化を進める一因になる可能性が考えられています。
◆ 妊活中の果物との上手な付き合い方
果物を完全にやめる必要はありません。
大切なのは「適量」です。
おすすめは、
- 1日1~2回程度
- こぶし1個分を目安
- ジュースより丸ごとの果物
- 夜遅い時間の大量摂取を避ける
特に果汁100%ジュースやスムージーは、思った以上に多くの果糖を摂取しやすいので注意しましょう!
まとめ
妊活では、
果物は適量なら健康的な食品
果糖の摂りすぎは内臓脂肪増加につながる可能性がある
糖の摂りすぎはAGEs(糖化)を増やし、
「食べない」ではなく「食べ過ぎない」が大切
妊活は特別なサプリや治療だけでなく、
ご予約はこちらからどうぞ





















