2022/09/07 (更新日:2022/09/29)

膣ケアに重要な菌

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こんにちは！ワラビー治療室です🦘

朝晩が涼しくなり、そろそろ温かいスープでも。。🥄❤️

溶け出した栄養分も汁ごとたべて血流UP⤴︎具沢山のスープで免疫力UP⤴︎しませんか☺️

【材料（２人分）】

●かぶ（大１個）　●モロヘイヤ（１パック）　●木綿豆腐（１５０g）　

●鶏がらスープ（小匙２）　●酢（大匙１）　●醤油（大匙半分）　●塩胡椒（適量）

❶かぶは角切りにしモロヘイヤは刻む

❷鍋にかぶと水２カップとスープの素を入れ柔らかくなるまで煮る

❸くずした豆腐と調味料とモロヘイヤを加える

モロヘイヤのとろみでアンチエイジングにも✨

今日は膣ケアにとっても重要な菌のお話です☝️

重要な菌＝【乳酸菌】なんです！

乳酸菌というと。。ヨーグルト、キムチ、漬物etc

そもそも乳酸菌とは【酸】を出す菌なんです。その種類は膨大で皮膚にも住んでおり弱酸性に保たれています。弱酸性に保たれているとカビも日和見菌となり悪さが出来ません。酸が弱まってアルカリ性に傾いてくるとカビが悪さを始めカンジタになったりします。

乳酸菌が酸を出す＝殺菌状態となるので、やはり膣の粘膜の中にも乳酸菌の様な菌がないと着床しにくくなります。弱酸性を保つには粘液を多く分泌することが大切☝️粘液は消毒液の役割もあり環境を保ってくれています。

腸内環境だけでなく身体の色々な場所で乳酸菌が守ってくれています😊

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